Bybitの入金時に誤った方法で対応すると、入金できなかったり、反映されなかったりするトラブルにつながり、資金を失うリスクがあります。
この記事では画像付きでBybitへの入金方法から入金できない時の対処法まで詳しく解説します。
Bybitでこれから仮想通貨取引を始める方は、Bybit(バイビット)の登録・口座開設方法もあわせてご確認ください。
- Bybit(バイビット)の入金方法は、仮想通貨・クレカ・銀行・P2Pの4種類がある
- 手数料を安く抑えたい人には仮想通貨入金がおすすめ
- 手間をかけずに入金したい人にはクレカ入金や銀行入金、P2P入金がおすすめ
- P2P取引ならコンビニ振り込みやLINE Payで日本円入金が可能
- 当サイト限定コード「34877」の利用で最大4,000ドル相当のボーナスがもらえる
Bybit(バイビット)の入金の基本情報
Bybit(バイビット)の入金方法は、次の4つです。
- 仮想通貨入金
- クレジットカード入金
- 銀行入金
- P2P入金
2種類の入金方法について、簡単に表にまとめました。
仮想通貨入金 | クレジットカード入金 | 銀行入金 | P2P入金 | |
---|---|---|---|---|
手数料 | 取引所により入金手数料が必要 (GMOコイン・DMM Bitcoinなら無料) |
2.7%以上の手数料が必要 | 手数料無料 別途ATM手数料がかかる可能性あり |
手数料無料 |
入金時間 | 数分~10分程度 ※1時間程度かかるときもある |
即時 | 数分~30分程度 ※確認時間次第で幅あり |
2~3分程度 |
備考 | 国内取引所の口座開設が必要 | すぐに入金可能 | 入金に対応している銀行口座が必要 | 決済方法ごとにアプリ等が必要 |
Bybit(バイビット)入金の特徴
ここではBybit(バイビット)の入金の特徴を解説します。
- 入金手数料無料
- 日本円に対応
- 入金反映時間が早い
- 最低入金額がない
入金手数料無料
Bybit(バイビット)は入金手数料が無料です。
しかし、入金元で送金手数料が必要となる可能性があるため、入金前に確認しましょう。
また、クレジットカードで仮想通貨を購入する場合、決済会社の手数料がかかるため注意が必要です。
日本円に対応
Bybit(バイビット)は日本円に対応していることも大きな特徴です。
クレジットカードや銀行口座から入金することが可能です。
P2P取引も日本円で行うことができます。
入金反映時間が早い
Bybit(バイビット)は入金反映時間が早いです。
入金手続きが行われてから5分~10分ほどで処理が完了します。
最低入金額がない
Bybit(バイビット)は最低入金額がなく、1円から入金可能です。
少額から取引を始めることができるため、初心者にもおすすめです。
Bybit(バイビット)に仮想通貨で入金する方法
海外取引所に入金する時は、一般的に国内取引所から仮想通貨を送る方法が一般的です。
今回は手数料が無料になるように、国内取引所bitFlyerからBybitへ送金する方法を紹介します。
- bitFlyerでXRPを購入する
- bitFlyerから購入したXRPをBybitに送る(送金手数料無料!)
→Bybitで入金アドレスをコピーし、bitFlyerにペーストし送金する - BybitでXRP(リップル)をUSDTに交換する
BybitでのXRP(リップル)交換条件 | |
---|---|
最低入金額 | 20XRP (1XRP=92円の時、20XRP=1840円) |
一回の上限両替額 | 500,000XRP |
24時間以内の上限両替額 (1アカウントごと) |
5,000,000XRP |
24時間以内の上限両替額 (全アカウント合計) |
60,000,000 |
仮想通貨入金の手順
ブラウザでBybit(バイビット)に仮想通貨入金する手順を紹介します。
まずはBybit公式サイトにアクセスしましょう。
ホーム画面の「資産」を選択し、資産概要画面へ移動します。
資産概要画面の右上にある「入金」ボタンをクリックします。
入金したい通貨を選択します。
お好きな国内取引所の送金画面で、Bybit(バイビット)の入金用アドレスをコピペします。
または、表示されるQRコードを取引所のアプリで読み込むことでもできます。
国内取引所からBybit(バイビット)へ送金します。
この時リップルなどは「タグ」の入力が必要になりますので、注意してください。
Bybit(バイビット)のマイページから着金を確認出来たら入金完了です。
Bybit(バイビット)にクレジットカードで入金する方法
Bybit(バイビット)はクレジットカード・デビットカードでも入金できます。
利用できるカードは次の2種類です。
- VISA
- MasterCard
クレジットカードで入金する場合は、実質日本円入金が可能です。
厳密に言うと入金とは少し異なり、日本円で仮想通貨を購入する形式となります。
非常に簡単な入金方法ですが、仮想通貨入金に比べると手数料が割高になってしまいます。
クレジットカードの入金手順
ブラウザでBybit(バイビット)にクレジットカード入金する手順を紹介します。
「暗号資産を購入」をクリックし、「ワンクリック購入」をクリックします。
購入金額を入力し、「カードを追加」をクリックします。
カードの詳細情報を入力し、「続行」ボタンをクリックすることでカードの追加が完了します。
決済確認が表示されるので、問題なければ「確認」をクリックしましょう。
Bybit(バイビット)の銀行入金方法
続いてBybitに銀行入金する方法を紹介します。
銀行入金の場合もクレジットカードで入金する場合と同様に、日本円で仮想通貨を購入する形をとるため、実質的に日本円での入金が可能です。
即時入金されるケースもある程度の時間がかかるケースもあるので、注意しましょう。
銀行入金の手順
ブラウザでBybit(バイビット)に銀行入金する手順を紹介します。
TOP画面右上の「暗号資産を購入」にカーソルを合わせ、「ワンクリック購入」をクリックします。
購入タブの「支払い」でJPYを選択し、入金したい日本円の金額を入力します。
ByBitの銀行入金はUSDTのみ利用可能のため注意が必要です。
「受取」にUSDTを設定することで、受取可能なUSDTが自動で計算されます。
決済方法がBank Transfer(銀行入金)になっていることを確認し、JPYで入金をクリックしましょう。
次の画面でレートが最適な業者を選択します。
Bank Transfer(銀行入金)以外の入金方法が掲示されることもあるので、心配な方は上部にある「すべての決済方法」タブからBank Transferをフィルタリングしたうえで選びましょう。
取引業者指定の振込先に関する情報が届くので、内容を確認したうえで日本円を送金します。
Bybit(バイビット)のP2P入金方法
P2Pは「Peer to Peer」の略称です。
Peerには「同等」の意味があり、同等の者同士の取引、つまりユーザー同士が中央機関を通さずに直接取引することを指します。
ユーザー個人間の取引とはいっても、Bybitのプラットフォームを利用するため、安心して取引できます。
P2P取引の主な入金方法は以下の通りです。
- クレジットカードやデビットカード
- 銀行振り込み
- LINE Pay
- セブンイレブンでのコンビニ払い
P2P入金の手順
ブラウザでBybit(バイビット)にP2P入金する手順を紹介します。
「暗号資産を購入」をクリックし、「ワンクリック購入」をクリックします。
このページでは条件に合う購入者を選択します。最初に上部のタブから入金手段を絞り込んでおくことで楽に探すことができます。
今回は「LINE Pay」で入金すると想定し、上タブでは「LINE Pay」を選択しましょう。
購入者が決まったら、その購入者情報内にある緑色の「購入」ボタンををタップします。
決済方法を選択し、必要事項を入力の上、左下オレンジ色の「支払完了」をクリックします。支払いには15分の期限があるため注意しましょう。
Bybit(バイビット)スマホアプリに仮想通貨を入金する手順
Bybit(バイビット)のアプリは完成度の高さに定評があり、スマホから快適にブラウザ版同等の機能を利用できます。
入金もアプリからの操作に対応しています。
ここからは、スマホアプリでの入金手順を入金方法別に見ていきましょう。
まずはスマホアプリから仮想通貨で入金する手順を解説していきます。
Bybit(バイビット)にログインし「入金」をタップします。
入金するコインを選択します。
入金用のウォレットアドレスをコピーします。
国内取引所にてBybit(バイビット)のウォレットアドレスを入力します。
利用する取引所によって、仮想通貨送金手数料が発生するので注意しましょう。
Bybit(バイビット)に戻り「資産」をタップします。
合計資産に送金額が反映されていたら入金完了です。
Bybit(バイビット)スマホアプリへのクレカ入金手順
Bybit(バイビット)のスマホアプリでのクレジットカード入金手順を紹介します。
「入金」をタップし、仮想通貨を選択します。
「暗号資産の購入」をタップします。
入金したい金額を入力し、「次へ」をタップします。
クレジットカードを選択します。
クレジットカードを追加していない場合は「新規カードを追加」から追加しましょう。
最後に「JPYで購入」をタップし、決済完了です。
Bybit(バイビット)スマホアプリへの銀行入金手順
続いてBybitのスマホアプリから銀行入金する方法を紹介します。
アプリトップページ中央付近の「暗号資産の購入」をタップします。
銀行入金はUSDTのみ対応です。そのため仮想通貨の選択欄ではUSDTを選択しましょう。
その後入金したい日本円の額を入力します。
「第三者」タブから「Bank Transfer」を選択し、「JPYで購入」をタップします。
「Echeck」を指定したうえで、金額と手数料を確認します。
内容に問題がなければ「購入」をタップし、Bybitアプリでの手続きは終了です。
「E-check」にメールアドレスを入力し「送信する」をタップすると、入力したアドレス宛に「E-check」からメールが届きます。
届いたメール内のURLからSMS認証や本人確認書類の提出などを手順通りに進めましょう。
「E-check」での本人確認完了後、メールで決済URLが届きます。
メール画面内「購入確認画面へ進む」のリンクから振込先情報を確認したうえで、振り込みを行いましょう。
Bybit(バイビット)スマホアプリへのP2P入金手順
最後にBybitのスマホアプリからP2Pで日本円を入金する方法を紹介します。
アプリトップページ中央付近の「暗号資産の購入」をタップします。
「暗号資産の購入」をクリックした次の画面では「ワンクリック購入」なので、上の写真の赤枠付近をタップします。
クリックすると画面下側から取引方法を選択できるので、「P2P取引」をタップしましょう。
このページでは条件に合う購入者を選択します。最初に上部のタブから入金手段を絞り込んでおくことで楽に探すことができます。今回は「LINE Pay」で入金すると想定し、上タブでは「LINE Pay」を選択しましょう。
購入者が決まったら、その購入者情報内にある緑色の「購入」ボタンををタップします。
「法定通貨で指定」になっているかを確認したうえで、入金したい日本円の額を入力します。
最後に中央付近の黄色い「購入」ボタンをタップしましょう。
入金した日本円の金額や単価、仮想通貨の額などを確認します。問題がなければ左下の「今すぐ支払う」をタップしましょう。
次の画面には取引先のLINE Payへの送金の流れと送金に必要な取引先のQRコードが掲載されています。
LINE Payアカウントにログインの上入金手続きを行いましょう
入金が完了したら最後に中央付近の黄色い「支払完了」ボタンをタップし、手続きは完了です。
Bybit(バイビット)入金方法はどれがおすすめ?
Bybit(バイビット)で入金ができる4つの方法について、おすすめの使い分け方を解説していきます。
- 手数料を安く抑えたい人:仮想通貨入金がおすすめ
- 手間をかけずに入金したい人:クレジットカード入金がおすすめ
- いつもの銀行で安心に入金したい人:銀行入金がおすすめ
- スマホやコンビニから入金したい人:P2P入金がおすすめ
手数料を安く抑えたいなら|仮想通貨入金
仮想通貨入金の方が、手数料を安く抑えることができます。
国内取引所からBybit(バイビット)へ仮想通貨を送金することになるので、送金手数料が安い取引所を選ぶとよりお得に利用可能です。
特にGMOコインとDMM Bitcoinは、入金手数料・送金手数料ともに無料となっています。
また、ビットフライヤーもリップル(XRP)の送金手数料が無料なので、Bybit(バイビット)との相性は抜群です。
手間をかけずに入金したいなら|クレジットカード入金
クレジットカード入金は、仮想通貨入金よりもすばやく入金を済ませることができます。
Bybit(バイビット)でカードを登録しておけば、その場ですぐに仮想通貨を購入できるからです。
入金の手間はかかりませんが、着金までの時間が早いわけではありません。
この点は十分に注意しましょう。
使い慣れた銀行から入金したいなら|銀行入金
BybitでUSDTを購入するケースに限り、銀行振り込みでの入金が可能です。
銀行振り込みを行うためには、「Echeck」という外部サービスへの登録が必要です。
「Echeck」の登録には本人確認とSMS認証が必要なので、銀行振り込みを行いたい方は事前に準備しておきましょう。
スマホやコンビニから入金したいなら|P2P入金
BybitではLINE Payやコンビニ振り込みなどのP2P取引で、手数料無料での取引が可能です。
P2P取引を利用することで、自宅のパソコンやスマホからでも、近くのコンビニからでも簡単に入金ができます。
Bybit(バイビット)の入金手数料
ここではBybit(バイビット)の入金手数料を解説していきます。
Bybit(バイビット)の仮想通貨入金手数料
仮想通貨の入金手数料 | 無料 |
---|
Bybit(バイビット)の仮想通貨の入金手数料は無料です。
しかし、入金元で手数料がかかる場合があるため、事前に確認するように心がけましょう。
取引所名 | 送金手数料 |
---|---|
GMOコイン | 無料 |
DMM Bitcoin | 無料 |
Coincheck | BTC:0.0005BTC ETH:0.005ETH XRP:0.15XRP |
bitFlyer | BTC:0.0004BTC ETH:0.005ETH XRP:無料 |
※銀行振込の場合、振込手数料は別途必要
bitFlyerはXRP送金時の手数料が無料となります。
他にも送金手数料が無料の取引所があるため、ぜひ活用しましょう。
Bybit(バイビット)のクレジットカード入金手数料
クレジットカードの種類 | 手数料 |
---|---|
Visa | 3.05% |
Mastercard | 2.70% |
クレジットカード入金の場合は上記の手数料がかかります。
しかし、以下のように公式からアナウンスされており、実際の手数料はさらに高くなる可能性があります。
購入時のOnlychainの手数料はカードの発行地域、カードスキームによって異なる場合があります。
出展:Fee rates
実際に1460円分のUSDTをVisaカードで入金した際には111円の手数料がかかりました。
入金額に対して7%ほどの手数料がかかっており、国内仮想通貨取引所からの送金より割高です。
Bybit(バイビット)の銀行入金手数料
銀行入金では入金手数料は基本的にかかりません。
一方で、銀行やコンビニで振込する場合、振込手数料が別途かかる可能性もあります。
Bybit(バイビット)のP2P入金手数料
P2P取引でも入金手数料は基本的にかかりません。
ただし、選択した支払方法によっては別途取引手数料がかかるケースもあります。
Bybit(バイビット)入金時の注意ポイント
Bybit(バイビット)入金時に特に注意が必要なポイントは、次の2つです。
- イーサリアム送金はアドレスに注意
- イオス、リップル送金はタグの入力が必須
イーサリアム送金はアドレスに注意
イーサリアム(ETH)は直接送金のみに対応しています。
イーサリアムのスマートコントラクトアドレスは使用できません。
スマートコントラクトアドレスへ送金した場合、資産が消えてしまうため注意しましょう。
イオス・リップル送金はタグの入力が必須
イオス (EOS) とリップル (XRP)を送金する場合は、タグ(UID)の入力が必須です。
タグとは、自分の資産であることを判別するための値です。
Bybit(バイビット)では、基本的にはタグが入金アドレスの下に自動で入力されるようになっています。
ただし自動で入力されないこともあるため、空欄の場合は自分で入力しなければなりません。
空欄のまま確定すると、入金が反映されるまでに最大3日間かかってしまいます。
3日経過すると想定していた取引が行えない可能性があるため、確定前にタグが入力されているかを必ず確認しましょう。
Bybit(バイビット)に入金されない時の対処方法
ここではバイビットに仮想通貨を入金できない時の対処方法を解説していきます。
- 入金履歴を確認
- 入金先アドレスが間違っていないか確認
- カスタマーサポートに問い合わせ
入金履歴を確認
入金履歴を確認し、入金が行われたか確認しましょう。
履歴に記載されていない場合は、送金処理が完了していない可能性があります。
その場合は、送金元の送金履歴を確認しましょう。
送金処理が行われていれば、時間をおいて確認すると、入金が完了していることが多いです。
送金処理が行われていない場合は、再度送金を行いましょう。
入金先アドレスが間違っていないか確認
入金アドレスが間違っている可能性があります。
送金元の送金履歴よりアドレスを確認しましょう。
入金アドレスを間違えた場合は、資金が喪失する可能性があるため、十分に注意してください。
入金アドレスを間違えていた場合は、送金した資金が返金されているかウォレットを確認しましょう。
返金されていない場合はカスタマーサポートに問い合わせましょう。
Bybit(バイビット)の入金方法がわからない時はカスタマーサポートに問い合わせ
上記で対処できない場合はカスタマーサポートに問い合わせましょう。
Bybit(バイビット)のカスタマーサポートは日本語対応しているため、安心して問い合わせることができます。
最新情報|Bybit(バイビット)で日本円入金が可能に
Bybit(バイビット)ではP2P取引において、日本円のサポートを開始するとの公式アナウンスがありました。
2022年5月23日より正式に、P2P取引において日本円での仮想通貨売買が可能となったのです!
日本円入金画面は画像のようになっており、支払金額を日本円で仮想通貨を購入することができます。
ちなみに現在購入できる通貨はUSDTのみとなっています。今後、対応通貨はどんどん増えていくと公式で発表されています。
しかしBybit(バイビット)では基軸となる通貨ですので、USDTを日本円で買えるのは大きなメリットになります。
- 銀行振込
- Line Pay
- ゆうちょ銀行
- セブンイレブン(コンビニ払い)
- Apple Pay
- PayPal
- Revolut
- Alipay
- Chipper Cash
他にも様々なサービスに対応しています。
Bybit(バイビット)の入金に関するよくある質問
Bybit(バイビット)での入金に関してよくある質問について回答していきます。
- 入金にかかる時間は?
- クレジットカード入金ができない際の原因は?
- 入金におすすめの仮想通貨は何ですか?
入金にかかる時間は?
仮想通貨の入金時間は、入金する仮想通貨やブロックチェーンの混雑状況により変動します。
反映にかかる時間の目安としては、ビットコイン(BTC)だと最短10分程度、リップル(XRP)やイーサリアム(ETH)であれば数分程度です。
ただし、ブロックチェーンが混雑していれば30分~1時間程度かかることもあります。
不安な場合は、マイページから入金状況を確認してみましょう。
もし、目安の時間を大幅に超えて着金しない場合は、サポートへ問い合わせてみてください。
クレジットカード入金できない際の原因は?
クレジットカードで入金できない場合、考えられる主な原因は次の通りです。
- Bybit(バイビット)で利用できないカードで入金しようとした
- カードの残高不足
- カード会社側で取引が承認されていない
- 決済画面で入力したカード情報に誤りがある(カード名義・カード番号・有効期限・セキュリティコード)
- 決済画面で入力した請求先住所が、カード会社に登録している住所と一致していない
- クレジットカードで設定されている1日の取引限度額に達した
原因が不明の場合は、カード会社へ問い合わせましょう。
入金におすすめの仮想通貨は何ですか?
入金にはXRPがおすすめです。
XRPは送金速度が速く、送金手数料が安いといった特徴があります。
Bybit(バイビット)入金方法のまとめ
- Bybit(バイビット)の入金方法は、仮想通貨・クレカ・銀行・P2Pの4種類がある
- 手数料を安く抑えたい人には仮想通貨入金がおすすめ
- 手間をかけずに入金したい人にはクレカ入金や銀行入金、P2P入金がおすすめ
- P2P取引ならコンビニ振り込みやLINE Payで日本円入金が可能
- 当サイト限定コード「34877」の利用で最大4,000ドル相当のボーナスがもらえる
Bybit(バイビット)には、仮想通貨入金とクレジットカード入金という2つの入金方法があります。
手数料を安く抑えたい人には仮想通貨入金、手間をかけずに入金したい人にはクレジットカード入金をおすすめします。
さらにBybit(バイビット)では、つい最近P2P取引において日本円入金も可能となり、ますます日本人ユーザーにとって使いやすくなりました。
今後、日本円入金で買える通貨は増えていく予定なので、さらに期待が高まります。
今回紹介した入金方法の中から、ご自分に合ったものを選択して早速Bybit(バイビット)で入金にチャレンジしてみましょう!